マーケティングは自己認知が大切

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マーケティングの基本となる考え方には、いろいろなことがことがありますが、その一つには自己認知があります。言葉としては、心理学的な感じになりますが、要は自分の会社を知ること、自分の会社の商品・サービスを認識することです。

まずは、業界での位置づけを認識することでしょう。結構難しいことです。大概は自分がかわいいので、客観的な評価よりも高い認識になるか、逆に必要以上に過小評価してしまいます。正確にとらえることがまず大事です。

次が、自社の商品・サービスへの客観的な評価です。特にコンペチタ—との関係をしっかりと意識して、強者なのか弱者なのかを認識することです。
更には、自分の企業の強み弱みを全体的に分析把握することでしょう。販売力、開発力、ネット構築力、サービス網など総合的にとらえておくことです。
こうしたことを踏まえて、打つべき手が決まってくるからです。

弱者が、全面的な競争戦略を立てるのは無謀というものであり、強者が局地戦に勢力を集中するのは、間違った戦略選択なのです。
企業は一社だけで成立することはありません。あくまでも、狙いと実現する目標を、自分一人よがりで実行するのではなく、業界全体、さらに言えば産業界全体の動きの中で的確に実行することが大事だからです。

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